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浄瑠璃台［じょうるりだい］
演奏者が乗る台をさしていう。
別名として、山台［やまだい］ともいう。常磐津［ときわず］は下手［しもて］、長唄［ながうた］は正面、義太夫［ぎだゆう］は上手 ［かみて］の位置に、それぞれ山台が並べられる事が多い。
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【日本舞踊】用語：さ行 ,
【日本舞踊】用語：邦楽 ]
演奏者が乗る台をさしていう。
別名として、山台［やまだい］ともいう。常磐津［ときわず］は下手［しもて］、長唄［ながうた］は正面、義太夫［ぎだゆう］は上手 ［かみて］の位置に、それぞれ山台が並べられる事が多い。